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看護師 大谷 れい子外来課長 認定看護師 (認知症看護)
教育:ファーストレベル 特定行為研修(区分2分野)スズキ病院に勤務して早19年が経ちました。病棟課長として数年、病棟管理を経験した後、現在は外来課長として勤務しています。2年前に認知症看護認定看護師の資格を取得するとともに、特定行為研修も修了したため、外来管理と兼務で認知症ケアに携わっています。入院中の患者さんに対しては、入院という環境変化で生活機能が低下しないよう、また外来患者さんに対しては住み慣れた環境での生活が長く続けられるよう、患者さんのもてる力を支援しながらケアするように心がけています。スズキ病院に勤務して早19年が経ちました。病棟課長として数年、病棟管理を経験した後、現在は外来課長として勤務しています。2年前に認知症看護認定看護師の資格を取得するとともに、特定行為研修も修了したため、外来管理と兼務で認知症ケアに携わっています。入院中の患者さんに対しては、入院という環境変化で生活機能が低下しないよう、また外来患者さんに対しては住み慣れた環境での生活が長く続けられるよう、患者さんのもてる力を支援しながらケアするように心がけています。 -
看護師 山口 澄江1病棟課長
教育:ファーストレベル 日本口腔ケア学会3級私は、スズキ病院に入職して13年になります。入職してから、認定看護管理者ファーストレベルや認知症などの研修に参加し、学びの機会を多く頂いています。
また、褥瘡専任看護師として、褥瘡の新規発生予防に努めています。
毎日忙しい日々ではありますが、患者さんが安心して療養できるよう、そして日本口腔ケア学会3級認定者として口腔ケアの充実を図るため、スタッフの知識と技術向上を目指すなど、より良いケアの実践ができる病棟を目指しています。私は、スズキ病院に入職して13年になります。入職してから、認定看護管理者ファーストレベルや認知症などの研修に参加し、学びの機会を多く頂いています。
また、褥瘡専任看護師として、褥瘡の新規発生予防に努めています。
毎日忙しい日々ではありますが、患者さんが安心して療養できるよう、そして日本口腔ケア学会3級認定者として口腔ケアの充実を図るため、スタッフの知識と技術向上を目指すなど、より良いケアの実践ができる病棟を目指しています。 -
看護師 林 祐子1病棟主任 認知症ケア専門士
教育:ファーストレベル 医療安全管理者養成研修11年前に東京に引っ越してきました。当初は未就園児の子どもが二人いたので、働ける時間にも限りがあり、また子どもたちをお願いできる身内も近くにいないため病棟で働くことはハードルが高いなと感じていました。そんな時スズキ病院の求人情報の中に【1回/週、3時間/日~】という文字をみて「また病棟で働ける」とすぐに問い合わせしたことを思い出します。あれから10年たち職場のスタッフの理解、家族の協力もあり現在は常勤で働いています。昨年10月から一般急性期病棟から地域包括ケア病棟へ異動になりました。治療を終えた患者さんが地域に戻り、その人らしい生活を送れるように、医師、看護師、他多くのコメディカルスタッフと共に話しあいながら日々看護にあたっています。11年前に東京に引っ越してきました。当初は未就園児の子どもが二人いたので、働ける時間にも限りがあり、また子どもたちをお願いできる身内も近くにいないため病棟で働くことはハードルが高いなと感じていました。そんな時スズキ病院の求人情報の中に【1回/週、3時間/日~】という文字をみて「また病棟で働ける」とすぐに問い合わせしたことを思い出します。あれから10年たち職場のスタッフの理解、家族の協力もあり現在は常勤で働いています。昨年10月から一般急性期病棟から地域包括ケア病棟へ異動になりました。治療を終えた患者さんが地域に戻り、その人らしい生活を送れるように、医師、看護師、他多くのコメディカルスタッフと共に話しあいながら日々看護にあたっています。 -
看護師 多田 泉2病棟課長
教育:ファーストレベル 医療安全管理者養成研修スタッフの頃から「患者中心の看護」「思いやりのある対応」を軸に看護を続けてきました。課長になって3年目、その看護観は変わっていません。
様々な経験値や看護師になった動機はあると思いますが、看護の真髄はいつの時代も変わらないと思っています。
高齢化社会に伴い入院患者さんも高齢者が多いため、倫理観や尊厳を大切に日々ケアをスタッフと一緒に考え取り組んでいます。スタッフの頃から「患者中心の看護」「思いやりのある対応」を軸に看護を続けてきました。課長になって3年目、その看護観は変わっていません。
様々な経験値や看護師になった動機はあると思いますが、看護の真髄はいつの時代も変わらないと思っています。
高齢化社会に伴い入院患者さんも高齢者が多いため、倫理観や尊厳を大切に日々ケアをスタッフと一緒に考え取り組んでいます。 -
看護師 今村 由2病棟課長
教育:ファーストレベル セカンドレベル仕事もプライベートも充実してこそ良い看護が行えると思っており、楽しくやりがいを持って仕事をしています。スタッフには「患者中心の看護」を心掛けてほしいと思い、日々関り合っています。大変なこともありますが、患者さんに最良の治療・ケアを提供できる環境を、スタッフ皆で作っていきたいと思います。仕事もプライベートも充実してこそ良い看護が行えると思っており、楽しくやりがいを持って仕事をしています。スタッフには「患者中心の看護」を心掛けてほしいと思い、日々関り合っています。大変なこともありますが、患者さんに最良の治療・ケアを提供できる環境を、スタッフ皆で作っていきたいと思います。 -
看護師 竹本 妙子医療安全管理者
教育:医療安全管理者養成研修患者さんに安全で安心できる医療が提供できるよう病院の安全管理を担当しています。
患者さんの安全を最優先に考え、職員一人ひとりが安心して医療を認識し、安全管理体制が図れるよう医療事故防止対策の活動に日々取り組んでいます。患者さんに安全で安心できる医療が提供できるよう病院の安全管理を担当しています。
患者さんの安全を最優先に考え、職員一人ひとりが安心して医療を認識し、安全管理体制が図れるよう医療事故防止対策の活動に日々取り組んでいます。 -
看護師 生方 陽子入退院調整担当 主任看護師
患者ケア対策部門の1つである入退院調整担当の看護師です。
入院中の患者さんやご家族の不安、希望を理解しながら、退院後の生活が少しでも安心して過ごせるような関りを行いたいと日々思っています。必要な医療や看護、ケア、サービスの提供を医師をはじめ医療スタッフ、施設や福祉との連携を図りながらサポートを行っています。
また入院前から自宅や病院を訪問させて頂き、退院後訪問まで継続したサポートが出来るよう頑張っています。患者ケア対策部門の1つである入退院調整担当の看護師です。
入院中の患者さんやご家族の不安、希望を理解しながら、退院後の生活が少しでも安心して過ごせるような関りを行いたいと日々思っています。必要な医療や看護、ケア、サービスの提供を医師をはじめ医療スタッフ、施設や福祉との連携を図りながらサポートを行っています。
また入院前から自宅や病院を訪問させて頂き、退院後訪問まで継続したサポートが出来るよう頑張っています。
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