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長年の経験で安心の検査を

スズキ病院の内視鏡検査
スズキ病院では、昭和55年(1980)より、今年まで大半の方が胃カメラ、大腸カメラの内視鏡検査を鎮静剤、鎮痛剤を使って施行しています。当時は商品名ホリゾンと言う安定剤を静脈投与し、寝ている間に内視鏡検査を行っていました。その後薬剤はドルミカム、ミダゾラムに変わりましたが、基本的には同じ方法で行っています。
この鎮痛剤はうとうとと寝ている間、話しかけると理解し正しく反応できます。但、検査中のことは覚えていないため、一度受けられると、その後は安心して検査を受けられる利点があります。
検査終了後は、元の状態に戻す拮抗薬を使って直ぐに目覚めることができます。最近、10年間は、年平均、胃カメラが2700件、大腸カメラが600件を行っています。この他にも、肺癌検査の気管支カメラ、膀胱癌検査の膀胱カメラ、肝臓、胆嚢、膵臓検査の内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)検査などを行っています。

内視鏡検査の流れ
胃の中を泡立てない為の薬を飲みます。そして、のどの感覚を麻痺させる薬でうがいします。
催眠鎮静剤と消化管の動きを  抑制する薬を注射します。
胃カメラが挿入されます。
(約5分間)
検査後、催眠鎮静剤の作用を戻す注射をして、リカバリー室にて休息します。
看護師より目を覚ますようにコールされます。
外来へ説明を聞き行きます。(全行程時間 約1時間)

大腸検査について
大腸検査を受ける為には、大腸の中を空にしなければなりません。 検査前日:250mlの下剤を飲んで排便を促します。
検査当日:午前9:00ぐらいに来院していただいて、1800mlの腸洗浄剤を1時間ぐらいかけて、飲んでいただきます。ほとんどの方は午前中で腸の中がきれいになります。

検査:午後1:30より検査が始まります。鎮静剤及び鎮痛剤と消化管蠕動抑制剤を静脈注射し、患者様が睡眠状態に入ってから検査を開始します。検査時間は個人差がありますが、およそ15分前後です。
検査後、鎮静剤に対する拮抗剤を注射します。 

大腸検査は基本的に一泊入院が必要となります




苦痛の少ない内視鏡検査
 
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